もっとこう、日記みたいに書きたい

8月31日の夜にこれを書けていることに感謝。今日で夏休みが終わる。今日の『生活は踊る』の小倉弘子アナの叫びじゃないけど「ブラボーーー!!!」

 

ほんとブラボーですよ。全国のお子さんをお持ちの親の皆様、本当によくやりましたよね(主語が大きいけど私が認める)。お疲れ様です。なんか職場でウチと同じような小学生の子持ちの方と話すと「我が家はテキトーだから」と言いながらもその家庭の普段のレベルより確実に頑張っているんですよ。えらいよ。

私も頑張ったよ!我が家は小3息子と幼稚園年長の娘なのですが、息子は学童、娘は幼稚園の延長保育に通っています。二人とも弁当なので毎日弁当作り、また私の自治体の学童は保護者の送迎が必須なので夏休み中は毎日「送り」が発生。幼稚園は毎日プールの用意が必要で、小学校は不定期にプール授業あり(予定を忘れがち)。あと幼稚園で着た体操着とかお昼寝のパジャマとか毎日持ち帰ってくるので毎日洗濯しないと回らない。そしてお茶が大量になくなる。

母子家庭で実家も遠いのでこれら夏休みならではの追加事項への対応も一人で行っているのですが、自分が倒れないようにするだけで精一杯ですよ。そして家の中がどんどん荒れていく。土日は夏休みの宿題を見なければならないので普段より家事の時間も取れないし。夏休み忙しすぎ!!

 

そう、夏休みの宿題…面談で担任の先生から直々に「親が見てあげてください」と言われれば見ないわけにはいかないだろう。手は出さないけど。

今年は感想文で「自分の思ったこと」を割と書けるようになってきているのがよくわかった。あと、文の装飾に凝りだしたり、「書く力」は去年より確実に進歩したかな。自由研究は本人が「近所の公園の夜の虫」について調べたいと言ったので、家族3人で何回か夜の公園に繰り出して観察しました。なんとか形になったのでよかった。あとワークの丸つけとか、他にもいろいろありましたが、本人が「宿題はやらなければならないもの」と自覚して取り組んだので、夏休みの終わりに苦労するということも(それほど…)なかったので助かった。でも、大変だったよ!!!

 

ところで、本人は夏休みの間は何も問題ない毎日を送っていたものの、明日からまたあのクラスで毎日が始まると今日になって気付き、「学童の方がよかった!」などと言ってましたが…

学校で勉強してくれ。クラスも、何かが変わるかもしれないよ。

そして私もまた、クラスでの息子の様子を気にかける毎日が始まるということであり、それはそれで憂鬱ではある。

 

そして、タイトルなんですが。

ブログを始めて2年が経ちました!

 

こちらは自己紹介です。

 

 こちらは昨年書いた振り返り記事です。

 

3年目に入る今思うのは「考えるより先に書きたい」ということです。日記みたいに。

いろいろあったりしてなかなかパソコンを開くこともままならない(パソコンで書く派)日々ですが、これからも書いていこうと思っています。