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隣人に迷惑しているので『ローズマリーの赤ちゃん』を見てみようと思ったけれど

結論から言います。怖くて最後まで見られませんでした。
無理だったーっ!
でも見る前に以下の「お悩み」部分をあらかた書いてしまっていたので、これはこれで残しておくことにします…。
 
 

なぜ見ようと思ったかというと、タイトルの通りなのですが。

隣人というか、団地の隣の棟の住人なので壁を接してはいないのですが、私にとって困った人がいます。息子と同じクラスで、息子とよく遊ぶ友人(A君とします)のお母さんなのですが、A君から何か聞くと「情報として知らせておこうと思って」と頻繁にうちに来るのです。
 
なぜ来るようになったかというと、以前学校で息子とA君とのトラブルがあり、担任の先生に相談したのです。先生と子供達2人で話し合い、今後はお互いに気を付けようということになったのですが、その話し合いのことが彼の連絡帳に書かれたその日にお母さんが「どういうことなんですか⁉︎」とうちに来たのです。
そこで私が経緯を説明するとお母さんは「いや、うちのAがお宅の息子さんにひどいことを言ってしまったのは、実は別の子B君にいじめられているからなのだ」と言い出したのです。私はそんなことは知らなかったので驚き、共感しながら話を聞いてしまったところ、それ以来「B君にうちの子の消しゴムを再三隠されている」「うちの子が近所の上級生C君にこんなひどいことをされたからC君とは遊ばせない」などとメモを片手に報告しにくるようになったのです。
 
私はこの報告を信用していません。なぜなら彼女はB君やC君のことを「大の大人が子供相手にそこまで言うか?」というくらいひどく言う。私は彼女よりはB君C君のことを知っていると言えると思うのですが、彼らが彼女の言うようにひどい子達だとは思えないのです。
そして彼女は「うちの子はこんなに繊細だからいじめられやすくて」と言うのですがその「繊細」だという彼の姿と、私が見ている彼の姿とが違いすぎるのです。
 
だから彼女の報告は適当に聞いたり、話を途中で切り上げたりしているのですが、それでもそんな話を一瞬聞いただけでもマイナスの感情というものは溜まっていってしまうものなのです。
とても疲れてしまうので何とかならないかと思い、何ヶ月か前にTSUTAYAのフリーマガジンで『ローズマリーの赤ちゃん』が紹介されていたとき「隣人にお悩みの人に!」というようなことが書いてあったことを思い出したので見てみようと思ったのです。
 
ローズマリーの赤ちゃん [DVD]

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 内容(「キネマ旬報社」データベースより)
ロマン・ポランスキー監督、ミア・ファロー主演によるオカルトホラー映画の先駆的名作。マンハッタンの古いアパートに引っ越してきた夫婦。やがて妻は妊娠するが、アパートでは奇妙な出来事が進行していく。“ハッピー・ザ・ベスト!”。

内容(「Oricon」データベースより)
リーズナブルな価格で名作を提供する“ハッピー・ザ・ベスト!”対象商品。その後のオカルト映画に多大な影響を与えた、ロマン・ポランスキー監督の名作中の名作。現代のニューヨークを舞台に、悪魔の子を宿してしまった若妻の恐怖をスリリングに描く。 

 
無理だったーっ!(2回目)
どこまで見たかというと、序盤も序盤、カスタベット婦人がローズマリーを訪ねてくる場面までです。
何度か寝室の壁の影が不穏な感じで映されますが、その雰囲気だけで怖くて…その後カスタベット婦人初登場の場面の個性的な帽子を見て少し持ち直したのですが、その後の支離滅裂な「夢」の部分で「ヒーッ!!!」もうダメだ、となり。
「ブログに書くんだから!」と自分を励ましましたが無理でした。昼間に見ていれば怖くなかったかもしれませんが。
これではA君のお母さんへの対応の役には立たない…。
 
とりあえず、そんなにうちに頻繁に報告に来るなんて、私って聞き上手?と開き直って「聞く」ボランティアでも始めてやろうかと思っています。