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積雪メモ

日記なので今回の積雪についてメモしておこうと思う。
昨年は首都圏に雪は積もらなかったし、一昨年は確か2度大雪が降ったけど、まだブログを始めていなかったので積雪について書くのは初だ。
ちなみに元夫の浮気が発覚したのは3年前の大雪の日だ。この日付は忘れようがない。でもそれはまた別の話だ。

17日、日曜日の夜11時の時点ではまだ雨だった。
18日の朝起きると雪が積もっていた(15センチくらい?)。
車通勤なので「これはやばい!」と思い、軽く朝食を食べてから団地周辺の道路の除雪を始める。その時点では、さらに積もりそうなぼたん雪がどんどん降ってきていたが、構わず作業する。
途中で子供たちに声をかけて、娘は待機、小学生の息子には時間になったら家を出るよう促す。雪がみぞれに変わり、雨になる。

車を出すために除雪しなければならないのは、団地外に借りている駐車場から団地内の道路を通って小さめの表通りに出るところまで。駐車場が路地の奥にあるため長い距離を除雪しなければならない。トータル4〜50mくらい(泣)。
まずは団地内の道路から始める。車1台分の幅の道であるので車が通れるように道の左右にタイヤの通り道を作る。
それにしても小学生の通学路でもあるのに私以外で除雪しに出てきている人はいなかった。通学班に付き添っている保護者の方は何人かいたけれども。
まあねー団地は高齢者も多いしねー。
雨も降っていたから普通は出てこないよねー。
でも保護者は少しはやろうよ!と思ったね。小学生の足元、結構危なっかしかったよ?いや、これが雪国だったら雪道を歩くのに慣れてるだろうから(消雪パイプもあるし)わざわざ除雪なんてしてあげないけど、たまの大雪なんだから。まったくもう。ちなみに私は消雪パイプな雪国出身なので除雪は…慣れてます。

ここまでで約1時間が経過、通学路部分は終わったので駐車場への道に取り掛かる。20mくらいか、すごく遠くに見えるような気がする駐車場の入り口に向かって、スコップ1本でひたすらガシガシと雪を掘る。
途中、駐車場に人発見!私以外にも車を出す人がいるようだ。彼も駐車場からこちらに向かって道路の除雪を開始した、助かる!…と思ったが彼の装備はチリトリ…。準備しとけよ!でも私も一昨年の雪のときは装備がチリトリだったので人のことは言えない。でも当時借りていた駐車場はこんな風に奥まってなかったからね!だから何とかなったんだけど、備えがなかったことを反省したので昨年の冬にスコップを買っておいたのだった。
二人で協力して道を除雪し、彼が「自分は行くっス!」と言って先に行った後は(彼の駐車スペースは一番外で私は一番奥なので仕方ない)、駐車場の入り口から車までの道を作り、何とか車を出せるようになった。
ここまでで約2時間。

車通勤なのだが先に娘を幼稚園に送って行かなくてはならないので小さめの表通りから大きい表通りに出たが、出た瞬間「無理!」と直感した。朝9時くらいだったんだけど道路には2車線のわだちしかなくて他の車も全然いない。それにここを通り抜けたとしても幼稚園は畑の中の住宅街にあるので周りの道がすごく狭い。「これはたどり着けない!」と思った。
引き返して幼稚園に欠席の電話を入れ、さてどうしようかと。職場の託児所に空きがあればバスか電車で一緒に出勤するか、でもバスや電車が動いているかどうかわからない、いずれにしてもまずは駅まで行かなくてはならないがひどい雨が降っている。どうしたものか上司に相談したところ、出社に及ばずということで休みました。
あー子供を運ぶ必要がなければねー。私一人なら車なんて使わず時間がかかっても電車と徒歩で行けるんですが。仕方ない。

休みになったのでせめて近所の除雪を頑張ろう、と午後晴れてから外に出る。
団地の我が棟の結束力はすごい。結構出てきている人がいた。83歳の婦人がすごく頑張っていた。私もこの時点で体がガタガタだったが83歳に頑張られたらたらやるしかない。我が棟の周りと表通りに出る交差点が完了。
でもねー、不満に思うことがある。我が棟とか隣の棟とか、小さい棟からは人が出てきていたが、大きい棟から人が出てこない。出てきても、団地内の歩道スペースをちょちょっとやって、すぐ引っ込んでしまう。
それより表の通学路をやろうよ!あなたの棟の裏通りに雪がないのは、私が駐車場への道を作ったからだ。やらずにすんでラッキー、ではなくて余った体力で表をやってくれよ。みんなが1mmだけでも人のために動けばだいぶ違うと思うんだけどなあ。小さい棟だと死活問題だが、大きい棟だと誰かがやるだろうと思ってしまうのか。仕事とか体調とか、いろいろ事情もあるのだろうが。
声をかけられる人にはかけたがうまく伝わらない部分もあり、また、私の体も限界だったし夕方には娘を歯医者に連れて行く予定もあったので表の通学路を完璧には除雪できなかった。ただ、横断歩道だけはどうしても黙って見ていられなくて、除雪しておいた。翌日凍結したら、小学生がラインを踏んで歩くときに危ないと思ったからだ。

翌朝は晴れ、予想通り表通りは凍結。
そうなってから大きな棟の住人たち(団地内での権力も持っているよ!)が、慌てて道路の氷をガリガリと削り、大きめの欠片を道の真ん中に放り出すということを始めた。
危ないよ!!

あー何だかねー。団地には、人のために動く人はあまりいないということがわかった。
我が棟は大好きだけれども。
団地の民度が、とか認めたくない。
(でも3年前、住宅街に住んでいたときはもっとみんな協力的だった気がする)
いや、私だって運転に自信がないから、自分が危ない道を運転するのが嫌だから除雪しておいただけだけれども。人のため、ではないけれども。
何だか何だかねー。

それにしても毎回思うんだけど消雪パイプ除雪車があってほしい。
でもまず我が家にスノーダンプがほしい。この団地に住み続けるなら(というかそのつもりだが)駐車場への道と駐車場内のために必要だわ。体ガタガタは嫌だ!

伸和(SHINWA) スノーダンプ(特大) レッド (R)

伸和(SHINWA) スノーダンプ(特大) レッド (R)

こういうやつ。