2018年は。

お久しぶりです。何と、前回から11ヶ月ぶり。一年の振り返り的な記事は毎年書いていたので今回も書きたいなと思っていたのに、いろいろあって1月も終わりになってしまった。

土日に子供たちが習い事やスポ少(始めたんですよ!娘が2018年に!)に行っている間にササッと書いてしまえばいいのにと自分でも思うものの、空いた時間を自分のために使うことがなぜかはばかられてしまうのだった。それがスポ少!時間があるなら顔を出す!

 

そう、2018年を振り返ってみると、今思い出せるのは、正社員になったこと、相変わらず役員に追われていたということ(学童と子ども会)、娘がスポ少を始めたということ、周りがやめていく中「オレは6年までいる!」と言っていた学童を息子がやめたということ。それから、「ボーリングとカラオケ」の楽しさを子供達に伝えられたということ。

「ボーリングとカラオケ」って、ある意味象徴的なんだけど、私の実家ではタブーだったものなんですよね。両親がそれらを嫌いだから。でも、私はその楽しさを子供達に伝えたかった。つまり「自分が今まで育ってきた中で、良かったと思うことはそのまま子供達に伝えていくが、良くなかった、嫌だったと思うことは改めた上で伝えていく」ということです。もちろん、子供達がどう受け止めるかはわからないけど、それって最強じゃないですかね。最強のやり方を残す!と思って過ごしてます。

そして、そんな子供達に引っ張られて(ちょうど熱中していた時期で、あまりにボーリング、ボーリング言うので)、帰省したときに私の両親と妹夫婦交えて「家族ボーリング」が初めて実現しました。両親も少し変わったのかもしれない。

 

今思い出せるのはそのくらい…だから、また何か思い出したら書き足すかもしれない。

嫌なことはネチネチと。

スポ少への怒りが私の原動力 なーう

 

それがブログ!!!!!